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今回は1500粒ほどです。友達にも手伝ってもらいました。
田んぼの水回りを良くするためには、水が入るところ、水が出るところをしっかりと準備しておく必要があります。
田んぼの準備にしても、農家ごとにそれぞれ独自のやり方があります。トラクターで荒起こしが始まるのは1月で、それから二度、三度と田んぼを耕します。土に酸素を与えるため、雑草を生やさないため、いろいろです。
ここまで来るのに、失敗もいくつかありました。ダメになるかと思われるくらいの失敗もありました。でも、お米の生命力って本当にすごいです。
8日間、苗を棚に納めて、ブルーシートを被せて、蒸しました。それによって、芽が、あるいは根が吹き出します。
徐々に大きくなってきています。3Lくらいの大きな梅も見えます。
ペルシャ出身のホウレン草。まだ行ったことがないので、ペルシャがどんな気候で、どんな土なのか知りません、想像もできません。
同時に、サツマイモも植えました。今回は、金時と紅はるかです。
今回は、2500粒くらい。もう数えてられません。
昨年のサツマイモ堀りからいろいろなお野菜の収穫を体験してもらおうと、ジモティを通して皆様に呼びかけました。