一条刈バインダー再生
エンジン付の農機具って 昭和に作られたものでも とてもタフに出来ていて これもおそらく30年くらい前のものだけど まだまだ動きます。 特に 日本製のエンジンは本当にタフで 大事に使えば これからもずっと使えるものです。
エンジン付の農機具って 昭和に作られたものでも とてもタフに出来ていて これもおそらく30年くらい前のものだけど まだまだ動きます。 特に 日本製のエンジンは本当にタフで 大事に使えば これからもずっと使えるものです。
和歌山でも朝の気温は−1℃。 今年の冬はとても厳しく感じます。
ブロッコリーを作った後の畑に 土の栄養になると考えて 発酵牛糞2トン 与えています。 そもそも 土にはたくさんの微生物が住んでいて 活動していて 呼吸していて 寒い冬の間は あまり目立たないのですが これから暖かくなると 活発になってきます。
カルガモを使って水田の雑草を取り除く農法について 和歌山市梅原の稲作農家 貴志正幸様にお会いしてきました。貴志様は、完全有機栽培米を長年生産している方で 体験型の農園の説明会で1月にお会いしたのですが、今年の稲作を 私は 無農薬有機の天日干しで行おうと考えておりまして、そのやり方を 模索している中で 今回いろいろと教えてもらおうとお話を伺って参りました。
2月は 春の陽射しを感じられる 助走の時期で プロ野球でもキャンプを張って準備しています。自然も暖かくなる前の準備運動が行われる季節です。
久しぶりの日誌です。お米の収穫からずっと忙しい日々が続いていました。白菜、ブロッコリー、春キャベツの種まき、育苗から定植、そして収穫と。アルバイト2名にお願いして、2月半ばまで続いていました。その間にも梅の木の剪定作業があったりしました。
実りました
大雨、大風によって 多少の影響は受けましたが、昨日 刈り取って なるに掛ける事が できました。
重みがあればあるほど頭(実が付く部分)が下がるため、下がっている稲ほど立派だと称され、重みのない稲は立派ではないと称されました。
今年初めて 富山県が推奨する 早生の新しい銘柄 てんたかく を作っていまして、今朝、